天然歯の機能が蘇る!?インプラント治療が出来るのか否かは骨の量に依存します

2017年3月26日

歯を抜くと顎の骨は痩せてしまいます

虫歯の状態に応じて歯を抜かなければならなくなります。歯を抜いてしまうと左右若しくは上下の歯への影響があるので入れ歯やブリッジを使って人工歯を使うようになります。

例えば、下側の歯を抜いた場合、両隣の歯は傾いてしまう事もありますし、抜いた歯の上側にある歯も下方向に下がるようになるなど、健康な歯への影響を与えてしまうケースがあるわけです。

しかし、入れ歯やブリッジを行えば、噛み合わせを作り出せるので、歯が傾いてしまう、歯が下方向に下がるなどを防止出来るようになります。但し、顎の骨は支える歯がなくなるので身体の中に吸収されてしまい、痩せて来るのです。

インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込む治療ほうで、顎の骨の吸収を防止出来ますし、インプラント治療はブリッジなどのように健康な歯を削らず噛み合わせを作り出せる画期的な治療法です。

骨の中に埋め込む構造体とは?

骨の中に埋め込む構造体の事をフィクスチャーと呼びます。フィクスチャーはチタン製の金属で出来ているもので、ドリルを使って骨に穴を開け、そこにフィクスーを埋め込みます。

チタンは骨との親和性が高い金属で、構造体を埋め込むと3ヶ月から6ヶ月の中で骨と構造体が結合し、人工歯根を形成するようになります。

しかし、歯を抜いてから時間が経過している場合、上側の前歯などは骨の量が少ないのでそのままでは構造体を埋め込む事が出来ないケースもあるのです。

骨の量が少ない時には骨の増量手術を受ける事で構造体を埋め込めるようになります。

尚、インプラント治療は特殊な治療法でもあるため、治療実績や経験を多く持つ歯医者さんを利用して治療を受けるのが大切です。

杉並区で行うインプラントは、インプラントの経験豊富な歯科医が多数あります。これらの歯科医では最新機器を導入しスムーズに施術を行ってくれます。